~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その① 〔タイヤの空気圧のチェック!〕
これは、ガソリンを入れに行くついでに、ガソリンスタンドのスタッフに、「空気圧チェックしてください」と言えば、無料でやってもらえます。
もちろん、自分自身でもできます。
空気圧の状態は、以下のとおりがよいそうです。
<前側> 1.25~1.75kg/cm2
<後側> 1.75~2.00kg/cm2
よく一般的に、「パンクしてしまった。・・・」という状態で多いのは、タイヤがホイールから外れてしまっている、”タイヤの空気圧不足”という症状が多いそうです。
空気圧不足の状態のままでいると、燃費は悪くなるばかりか、グリップ力不足、スピードの低下、それでもそのまま走行しつづけると、タイヤとホイールが、完全に外れてしまい、非常に危険となってしまいます。
タイヤの空気というものは、パンクをしていなくても、普通に徐々に抜けていってしまうものです。
もちろんこれは、原付バイクばかりにいえることではありません。
車も同様です。
ですが特に原付バイクの場合は、タイヤが小さいため、空気圧の低下も早いそうです。
ですので、そういうことを考慮すると、最低でも月に一度の頻度で、空気圧のチェックをするのがよいそうです。
その② 〔ウインカーのチェック!〕
一見難しそう!と思えるチェックですが、実は自分で簡単に直すことが出来るそうです。
【ウインカーの球の外し方】
《前側》
1. ”中”の大きさのプラスドライバー1本を使い、付いているねじを外すと、直接ウインカーの球が、取れるようになっています。
2. ねじを外したら、ウインカーの上部に爪が付いてて引っかかっているので、下にずらしながら、ウインカーの球を引いて取ります。
《後側》
1. ウインカーレンズは、テールレンズでおさえられているだけなので、テールレンズを止めているねじの2本を外します。
2. テールレンズと一緒に取ることができます。
前側・後側も、完全に点滅するか確認し、元通りにして作業終了します。
球切れの場合は、カー用品店などで、球が売っていますので交換します。
ただ、故障かな!?と思った時には、上記のような作業でいったん外し、球をつまんで、クリクリとねじってみるのも、かなり効果的らしいです。
それでも、自分自身ではどうしてもできなかったり、他に原因がありそうな時は、バイク屋さんに見てもらうのがよいでしょう。
ウインカーが点かないとなると、非常に危険なことです。
ウインカーが点かなくなる原因は、接触不良が9割、そのうち球切れが1割と言われているくらいだそうです。
接触不良が大半を占めていることから、自分でできれば、挑戦してみるのがいいかもしれませんね。
その③ 〔煙のチェック!〕
エンジンの構造上に言えることですが、”2サイクルエンジン”の原付バイクは、煙が多いと言われています。
これは、燃料とオイルを一緒に燃やすために、オイルが燃えただけで、煙が出てしまうからなんだそうです。
それに、50ccの原付バイクの場合、一般的に、焼きつき防止の為に、メーカーが、オイル排出量を多めにしているとか。
法定速度が30キロなので、これだと、オイルが燃えきれない状態となってしまいます。
しかも、よくある安いだけの質の悪いオイルを使えば、オイルの燃え残りがマフラーに溜まり、異常な煙を出したり、吹け上がりが悪くなったりしてしまいます。
さらに最悪な場合は、エンジンがかからなくなってしまうことにつながってしまいます。
そこで、そのような症状を改善するために、「良いオイル」を使うようにします。
潤滑性・清浄性・耐焼きつき性に優れ、綺麗に燃焼してくれる、「良いオイル」です。
「良いオイル」は、カー用品店やバイク屋さんで購入することができます。
”2サイクル用”、もしくは、”2ストローク用”のオイルを選びましょう。
間違っても”4サイクル用”は使用できません。
分離給油用や混合用とかという指定がありますが、”分離給油用”を選びます。
比較的値段が高めですが、それだけ高性能なものになります。
「良いオイル」を使うようにすれば、マフラーにオイルが溜まらなくなり、煙も自然と減ります。
原付バイクの場合、オイルの交換なんて、車と違い、頻繁にするものではありませんので、たまに入れる時ぐらい良い物を入れてあげるだけでも、かなり調子よく走ってくれるようになるそうです。
長持ちもします。
オイル交換作業もさほど難しいものではなく、自分自身でできます。
《作業手順》
1. オイルタンクから、前に残ったオイルを抜きます。
2. 抜いたら、購入してきた「良いオイル」を入れるだけです。
前に残ったオイルを抜いてから、新しいオイルを入れるのが基本ですが、もったいなく思ったり、ちょっと面倒だな・・・なんて思ったら、そのままたしてしまっても大丈夫らしいです。
ですが、それなりの効果しかでません。
つまり、効果が半減すると考えてよいでしょう。
しかし、質の悪いオイルよりは、かなりましな状態になるそうです。